理事長 堀越 昭
社団法人霞ヶ浦市民協会は、1995年土浦・つくば市にて開催された第6回世界湖沼会議−霞ヶ浦’95精神を受け継ぎ、この時燃え上がった市民の力を結集し、永続的に霞ヶ浦の再生を願う市民が活動する運動の母体として、多くの関係者の努力によって1996年7月7日に発足しました。
当会の理念は、霞ヶ浦という大きな傘のもとに、多くの人々の英知を集め、「泳げる霞ヶ浦」をキーワードに、霞ヶ浦の再生を願い活動していくことです。設立して6年が経過し、今後さらに活動の輪を広げ、活性化するために、「泳げる霞ヶ浦2020市民計画」基本構想及び行動計画を策定し、20年という長期間での目標を定め、行動を開始しました。基本構想に掲げられた5つのプロジェクトチームが発足し、それらがお互いに連携や協働を図りながら「全体運営」部門や研究室を通じて提言や情報受発信をし、「霞ヶ浦市民」としての力を結実させて、21世紀にふさわしい循環型社会を築く活動を展開していきます。 私たちは、行政・企業・研究者との緊張感のある協調関係のもとに、また志を同じくする他団体と連携しながら、パートナーシップを発揮しあい、社会に信頼される公益法人として、活動してまいりたいと考えています。
霞ヶ浦を茨城だけではなく、世界の財産として遺していくためにも、このホームページをごらんになった皆様から、より多くの情報をお寄せいただき、また、我々の活動内容を発信していくことによって、さらに広がりのある市民運動となり「泳げる霞ヶ浦」の実現につながるものと確信しています。