写真集「想い出の水郷」と常陽新聞記事をテキストに学習会を行っているメンバーが呼びかけて、バス
ツアーが実現しました。
梅雨入り前の6月2日、天候に恵まれ、撮影者であるアマチュア写真家、鴻野伸夫氏の案内で、稲敷市の
新利根川付近、潮来、佐原周辺の水郷をバスでめぐりました。
参加者は、30年〜40年以上前の水郷の農村風景が記録された写真集と土地改良された現代の状況を比較
し、変貌の大きさに驚き、感慨に浸っていました。
便利な生活、効率的な農作業など得たものは多いが、素朴な人情や独特の水郷風景など失われたものも
多いことを改めて実感しました。
特別参加したインド人留学生であり、インドでは少数派の仏教徒でもあるチョウドリ・コウシク氏が「
全て変わらぬものはない。日本の現代農業の変化を学ぶことができ、有意義だった」と感想を述べてくれ
たことが印象的でした。
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